リスニングからはじめる利点


リスニング力は、英語を聴き取る力=「聴力」と、聴き取った英語を理解する力=「語彙力」「文章力」という3つの力の掛け算でできています。

基礎英語で「語彙力」と「文章力」を身につけてきたあなたなら「聴力」を磨くだけでリスニング力が一気に高まります。すぐに効果を実感でき、やる気が出ます。これが大きな利点です。

また、リスニング力がつけば、その表裏であるスピーキング力をつけることは容易です。この2つが揃えば英語がコミュニケーションツールになる、つまり対話ができるようになります。

さらにリスニング力がつけば、リーディング力をつけることは容易です。日本人が戸惑う「英語の語順」はリスニングもリーディングも同じ。したがって、リスニングで語順に馴染めばリーディングに好影響を与えます。

最後にライティング力。簡単な文章や口語体であれば書く力も確実に高まります。

このように、リスニング力からはじめる学習の過程で英語の4技能すべてが高まる、つまり英語の地力がつく、これが大きな利点です。


リスニングからはじめる欠点


ところで英語の4技能のうち、リーディング・ライティングは知識です。他方、リスニングとスピーキングは知識を基盤にした実技です。また同じ実技でも、知識のアウトプットでごまかせるスピーキングとは異なり、リスニングは技量のごまかしがききません。

したがって英語の知識が乏しい人がリスニングからはじめると【聴力0×語彙力0×文章力0=0:赤ちゃんの状態】からはじめることになり時間と手間がかかります。そのため、大人になってから英語を学びはじめる初心者にはおすすめできません。このように対象者を選ぶのが欠点です。

もう一つ、リスニングのレベルアップにはエクセサイズが必要です。中でも聴力アップには日頃からコツコツとエクセサイズを繰り返すことが重要ですが、どうしてもサボってしまう人が出ます。そうするとすぐに聴力が衰えて元通りになり、やる気も大幅ダウンです。つまり、エクセサイズを継続しておかないとすぐに衰えてしまう、これがリスニングの欠点です。

ニュースを題材に

リスニング力を高めるには優れた音声教材とスクリプトが必要です。さまざまなものが世に出ていますが、例えばホテルのチェックイン時、といったようなシーンを設定して、そこでの会話を教材に落とし込んだものが一般的です。

これらとは異なり、PHILOSではラジオニュースを教材を使います。ラジオニュースは、制限時間内に読み終えることを前提に、プロのライターが正しい文法と構成のスクリプトを口語で書きます。この練り上げられたスクリプトをプロのアナウンサーが正しい発音とスピードで読み上げます。つまり、スクリプトも音声も一流です。したがって、学習者はラジオニュースをお手本にするだけで実用英語を身につけることができる仕組みです。

とはいえ、生のニュースをそのまま教材にできるわけではありません。ニュースの聞き手は特定の地域に暮らす人々です。聞き手にはその地域の慣習や地名、著名人…といった常識があることが前提になっているため、ニュースではこれらの説明が省かれることが少なくありません。そうなると背景知識のない人はそのニュースについて行けない、ということが頻繁に起こります。加えて忘れてはならないのが、英語の生ニュースの聞き手はネイティブだということです。必然的に使える語彙や表現が幅広くなり、リスニングの教材には難しすぎるものも出てくる…さらにスクリプトもありません。

そこで、PHILOSではラジオニュース型の音声教材で定評のある茅ヶ崎方式の教材を採用しています。日本の時事を題材に、初級・中級・上級ごとに用意されるラジオニュースは、各レベルに最適な語彙や表現を使って書き下ろされています。スクリプトもあり教材としてとても優れています。この茅ケ崎方式の教材を使うことで、旬のニュースを題材にレベルに合った教材で英語が学べるようになっています。関心のあるテーマで学ぶことはとても楽しく、すぐに成果がでます。また、ニュースから得た知識を日常会話の中でそのまま使えます。

この茅ケ崎方式の教材に加えて、英字新聞やCNNなどの生のニュース、そして参考書をサブに使用して学習を進めています。

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PHILOSニュース英語の特長

リスニングの利点を活かし欠点を補う

PHILOS独自の学習法の6つの特長が

あなたの英語を本格派の実用英語にアップグレード

話題のニュースを教材に

茅ヶ崎方式が提供するラジオニュース型のリスニング教材を使用。身近で話題のニュースを題材に楽しく興味深く学ぶことができます。レッスンのたびに新しいニュースで学ぶ新鮮さも継続率アップにつながります。

レベル別にリスニング

ネイティブが対象の生ニュースをそのまま使うのではなく、茅ヶ崎方式が独自のノウハウで作成し直した音声教材を使用します。初級・中級・上級のレベル別に用意されているので学習者は段階的に継続して学ぶことができます。

困難な「精聴」は講師とともに

リスニングのエクセサイズでは細部まできちんと聴き取れるよう集中して聴く「精聴」を行います。ポイントとなる箇所を聴き取れるまで繰り返し聴くことが不可欠です。これは独学が困難ですが講師がリードすることで高い効果を担保します。

サイトトランスレーション

日本人にとって英語の語順は大きな壁。この壁を超える有効なエクセサイズがサイトトランスレーションです。この技法を使って英字新聞を訳すことで英語の語順に慣れていきます。このリーディングのエクセサイズがリスニングに良い影響を与えます。

重要頻出単語を集中暗記

茅ヶ崎方式の研究から日常的に使用される重要単語は4,000語と分かっています。この4,000語を使用頻度で3つに分け、最頻出1,000語を初級、次の2,000語を中級、残る2,000語を上級で段階的に暗記していきます。週に30語ずつの暗記がルーティンです。

週1回のレッスンで学習にリズム

レッスンは週1回。レッスンごとに教材すべてが新しくなります。1週間でその教材での学習を完結させ次に向かうイメージです。この学習リズムが継続につながります。仮に1週休んでも翌週はまっさらの状態からスタートできます。

コース紹介

オンラインとオンサイトでコースを用意

オンサイトは大阪梅田校で受講可能

~オンラインで受講するコース~

オンデマンドレッスン”茅ケ崎plus”

大阪梅田校で高評価を得たニュースを題材に約60分のオンデマンドレッスンに仕上げています。毎月第1~3日曜日にレッスンをリリース。バックナンバーも80本以上。ネット環境さえあれば、いつでもどこからでも何度でも受講可能!

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ZOOM de ニュース英語

ZOOMを使ってライブで受講する75分のオンラインレッスンです。発言の機会が多く、緊張感と集中力を維持できるため学習効果が高まります。担当講師と同レベルのレギュラーメンバーによるグループレッスン(2-6名)です。

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~大阪梅田校で受講するコース~

教室での対面レッスンにZOOMでも参加できるハイブリッド型で運営

ニュース英語コース

PHILOS設立以来、3,000名以上が受講してきた1レッスン90分の人気コースです。発言の機会が多く、緊張感と集中力を維持できるため学習効果が高まります。担当講師と同レベルのレギュラーメンバーによるグループレッスン(3-6名)です。

👉 詳しくはこちらから

英検® 1級・準1級対策講座

1級対策(1レッスン90分×10回)、準1級対策(1レッスン120分×11回)の特別講座です。専任の講師が英検対策に絞って作成したカリキュラムに沿って講座を進めます。担当講師とレギュラーメンバーによるグループレッスン(3-6名)です。

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講師養成講座

PHILOSのスタイルで指導できる講師を養成する特別講座です。代表講師によるグループレッスン(2-4名)です。ニュース英語コースのC2(中級)以上の受講経験が必須、講師経験不要。ZOOMを使って自宅からレッスンを行える方優先です。

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