【初級】重要英文800例

英検®2級に必要な「文法の要点」と「語彙」を含む800の例文を紹介。徹底暗記しましょう!

あなたの教室


AWOI
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AWOIは ”ニュース英語リスニングの茅ケ崎方式” 大阪梅田校を25年にわたって主宰中。また元大阪大学大学院、現近畿大学の非常勤講師を務めています。その高い英語力とユーモアあふれる語り口にファンも多く、これまでに3,000名超を直接指導してきました。

【資格・経歴】

  • 同志社大学文学部英文学科卒業、同大学大学院(国際メディア学)
  • 英検®1級、国連英検A級、TOEIC985点、通訳案内業など英語関連の資格多数。
  • 中学・高校英語科教員免許

非凡を目指すなら

私の世代(昭和40年生まれ)には、ロック歌手の矢沢永吉さんに多かれ少なかれ影響を受けた人が大勢います。若い頃は、彼の「BIGになりたい!」という言葉が上を目指す若者たちの合言葉にもなっていました。

この言葉の「BIG」を日本語に訳すとどうなるのでしょう?大物ですか?私はちょっと古典的な感じで「非凡」としたいと思います。

ところで、平凡な私たちが非凡になるにはどうすればいいのでしょうか。20代のころ、若くして事業を大きく成長させていた成功者に思い切ってたずねたことがあります。するとその成功者はこう言いました。「誰にでもできることを誰よりもやることと違いますか?私はそう思てやってます。」

私は「なるほど!」と思い、その日から仕事するときもスポーツするときもこの言葉を思い出して実行するようにしています。

英語の量を追求する

この講座の目的は「英文を片っ端から暗記する」ことです。今のあなたは英語の絶対量が足りません。英語の使い手=非凡になるために誰よりも多くの英文を覚えることを追求しましょう。

しかし闇雲に覚えると無駄が出ますから、そこは知恵を働かして合理的に覚えたいところ。そこで役立つのが茅ヶ崎方式を使ったこの講座です。

  • 文法の要点ごとにUnit分けした800の例文を紹介
  • 例文には、使用頻度の高い重要単語を選んで使用

つまり文法の要点と重要単語をおり込み済みの英文を暗記することで様々なシーンにも対応できる英語力が身につくという訳です。

【暗記のペース】

あなたは1週間に1Unitのペースでaの10文、理想は(非凡を目指すなら)bの英文までを暗記していきましょう。そうすることで、期に10Unit×10文=100文が暗記できます。ぜひノルマにしてみてください。

【暗記の方法】

量の追及は大切ですが合理性の追求も忘れてはなりません。そのために「やり方」にもこだわりたいところです。

 

おススメの暗記法=オーバーラッピング


オーバーラッピングとは英文を見ながら音声に合わせて声に出して読むトレーニング技法です。英語の意味を意識しながら物まねするといっそう効果的です。オーバーラッピングを繰り返して暗記することでリーディング・リスニング・スピーキングを同時に伸ばすことができます。

最初のレッスンを無料開放していますので、それを使って実際にオンバーラッピングをしてみてください。イメージが湧くと思います。

コースの内容



工夫しましょう

覚えにくい単語は独自の単語帳を作って持ち歩くなどして覚えましょう。

さらにオーバーラッピングができるようになったら音声に合わせて英語を発声するシャドウイングにもチャレンジしてみましょう。英語力が格段にアップします。

 

英検®2級合格への旅

今すぐ始めましょう!